烏森神社の御朱印

このお盆休みの連休中に、占いの料金表を作ったり、鑑定用のシートを作ったり、今まで何となくやっていたことを整理して、PC、スマホ、手帳上で自分の城を作っています。

整理を始めるに当たって、もう一度自分の中にある星の整理もしてみました。
こんな場面ではこの星を使い、この舞台ではこの星の分野が主役になり。改めて確認をしていくと自分の行動指針がよく見えてきて、とても大きな御守りを持っている気分になりました。

PC作業は本当に苦手ですが、もう少しなので頑張ってみます💦

私の場合、占いだったり、フェイシャルやボディトリートメントの施術だったり、芸を磨き続けていくことがライフワークの中の大きな要素と感じていますが、そういうことを強く感じて動いている時は、大概それに見合った何かが見えないところで動いてくれているんだろうと思います。

先月になりますが、ある方からお土産で御朱印とお守りを頂きました。
新橋の烏森神社のもの。
以前に一緒に神社巡りをする機会があり、御朱印帳を見せて頂いた時にカラフルな紋様を私が「かわいい!」と言ったのを覚えていて下さったのか、最近またお参りに行かれたようで、お土産に頂いてきて下さって!

お盆休みに入ったら自分のやっていることを整理してまとめよう!と考えた時に、後でゆっくり時間のある時に改めて調べてみようと思って気になっていたこの「烏森神社」の御神徳をいざ調べてみたら、商売繁昌、技芸上達、とありましました。

やっぱり。
と、ほくそ笑む私でした(*^^*)


烏森神社

東京新橋に鎮座する『烏森神社』のHP | 神社祭事、神社に関わる豆知識・境内の様子、季節のお話…などを公開しています。

倉稲魂命・天鈿女命・瓊々杵尊商売繁盛、技芸上達、家内安全、諸事円満、福貴繁栄、必勝祈願成就江戸時代までは稲荷信仰にしたがって、2月初午の日が例祭日とされていた。『祠曹雑識』によれば、百余りの稲荷番付の中で烏森稲荷は東の関脇に位置付けられている。氏子町は神輿・山車踊りや練り物等を出すのが習わしで、稲荷祭の賑わいとしては江戸で1・2を争うものであった。明治以降は例祭日を端午の節句5月4・5・6日に改め、夏祭りのはしり烏森祭として全国的に有名である。昭和五年十一月、名称と謳われた神田田代町の神輿師[だし鉄]こと山本正太郎作、八つ棟型の大神輿(通称千貫神輿)、台輪四尺二寸、蕨手に鳥を置き、だし鉄の最高作とも言われている。 四面ある屋根の各面に切妻が載っている八つ棟型の神輿は大層珍しく、当社の神輿ほど大きなものは類をみない。この本社大神輿は二年に一度、五月五日の例大祭には新橋駅前を宮出とし、氏子町会を渡御する。住所:〒105-0004東京都港区新橋2-15-5 電話:03-3591-7865最寄り駅: JR新橋駅 西口・日比谷口より徒歩2分/烏森口より徒歩3分 地下鉄(銀座線・都営浅草線)新橋駅 徒歩2~3分御用の際は・・・授与所まで

karasumorijinja.or.jp

Atelier Pluie

占い鑑定 ・ 講座 アロマセラピー

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